Welcome to New City. Think Society for Lifegenic.

「自分が大切に思うことに
正直でいたい。
だから起業家でいます」
明日の都市を変えていく
“社会に挑む自分らしさ”が集った一夜

Sponsored by LEXUS

what is think society?

ついこの間までは変わらないはずだったルールも、つまらない定型文も蹴飛ばして。大胆不敵に、自分が見つけたやり方で社会のあり方を変えようと動く。信じた方向に身体を動かすことは、少しの向かい風じゃ揺らがない「自分らしさ」になる 。いまの生活からどこまでも続いていく『Lifegenic』を手にする秘訣は、きっとそこにあるはずだ。
 アイテムは、テクノロジー、等身大のアイデア、飾らない信念、マイペース。都市に熟していくソーシャル・グッド・ムードを特集。

「2050年までに、地球はどうやって90億人を養うのでしょうか?」。アーバンファームのスタートアップ、infarm(インファーム)の共同創始者であるオスナット・ミカエリ氏の言葉でイベント「明日の都市の育てかた」のトークセッションがはじまった。告知から3日で定員の5倍以上の応募が集まったイベント「新しい“シティ・フード”と明日の都市の育てかた」、11月1日の南青山Intersect by LEXUSでの一夜を振り返る。

Photo by Misato Uehara

インファーム、ベルリンから東京に到着!

イベント当日の11月1日に先がけて、その2日前の10月30日にHEAPS(ヒープス)の東京オフィスにインファームのオスナット氏がベルリンからやってきた。実は日本の到着日から1日ほど連絡が途絶え、ちょっとやきもきしていましたが、「東京の天気はサイコーね!」と笑顔で現れた(すごいおいしい魚を食べた、と興奮気味に教えてくれた)。そうそう、ロンドンから届くのがイベント数日前となってこちらもちょっとヒヤッとさせられたイベントのノベルティの一つ、洗って何度も使えるヒープスロゴ入りの竹ストローですが、ストローの穴のサイズ感が十人十色なので、タピオカも通る大きさのものが当たった人はラッキーかと。 

さて、今回のイベント企画テーマは「Lifegenic(ライフジェニック)」。自分らしく生きることを“ライフジェニック”とし、いくつかのメディアが集まりそれぞれのキーとなるテーマからその手がかりを探していくものとなった。我々ヒープスのキーは「Think Society(社会について考える)」。
 社会へのアプローチが自分らしく生きることに繋がるってどういうこと? 本イベントのタイトル「明日の都市の育てかた」にもどう繋がるのか、の回答までをレポートする。今回招いたインファームについての取材記事をイベント前に公開しているため、こちらの記事をまず読んでもらいたい。

Photo by Misato Uehara

「世界のローカル種があなたの近所で育つことも可能です」

“2050年までに、地球はどうやって90億にも膨れ上がる人々を養うのでしょうか? 現在の食料供給システムでは、非常に効率が悪いのです。”

インファームの共同創始者、オスナット氏のプレゼンテーションにてトークセッションがスタート。

Photo by Misato Uehara
インファームの共同創始者オスナット・ミカエリ氏。

infarm(インファーム)

2013年創立、ベルリン発のヴァーティカルファームのスタートアップ。開発したモジュラー型のヴァーティカルファーム(垂直農法)を、ドイツ各地の“室内”にインストールしはじめ、すでに100箇所に設置完了。2019年にはヨーロッパに1,000箇所、というスピード感で進んでいる。今年28億円の調達に成功している。詳しくはこちらの記事

Photo by Misato Uehara
今回、ファシリテーターを務めてくれたのはデザイン思考家の石川俊祐氏。
Photo by Misato Uehara

インファームは「現在の食の供給システムの効率の悪さ」を改善するために、人口の集中する都市にいかに効率よく食物を運ぶのか、を改善するのではなく「都市生活にどうやって食物の生産(農業)を組み込めるか」にフォーカスを置き、いまのビジネスモデルを確立。彼らのいう効率の悪さ、とは、ただでさえ膨らみ続ける人口に対して農園も資源も労働力も足りていない状態にも関わらず、コストのほとんどを「食の運搬」に割きつつ、さらにその長すぎる運搬中に多くの食べ物がダメになり廃棄されるという現状のこと。

“なので、私たちは、長すぎるサプライチェーン*を限りなく短くします。“生産”と“消費”をより近くする。ほとんどゼロに、です。食物を育てる私たちのファームを、人が購入や消費をする場所、主にレストランやスーパーマーケットに導入しています”*原料の段階から、製品・サービスが消費者の手に届くまで。

本イベントにてオスナット氏のプレゼンテーションは聴きどころ満載だったが、特に参加者からの反応が大きかった点を本レポートでは紹介しようと思う。まず一つ目が以下の点。インファームの開発したシステムでは「世界のローカル種をどこでも作ることができるようになる」ことについて。

“インファームは、中央に管理システムを持ち、展開したすべてのファームの状態を管理し、すべての種一つひとつに、室温や光の強さなどを調整し最適な環境を作り出します。一つの植物につき5万の観点から観測したデータを堆積しているからこそできることです。
インファームは、気候に左右されることなく、また世界各地のローカル種をあなたの近所で育てることができるのです。私たちはこれを、ワールドローカルと呼んでいます。
たとえば、日本の種では水菜やシソがベルリンで人気です。私の娘のお気に入りはアイスプラントなのですが、これは通常、砂浜でしか育つことができません。インファームを用いれば、砂浜と同様の環境を作り出すことができるので、どこでもアイスプラントを育てられます。
あなたの手がとどく市場にはない、たとえば南アメリカの食物も、あなたの近所で育てられるということです。

Photo by Misato Uehara

これが可能になることによって、彼らは「忘れられた種」を再び育てることについても言及。 昔食べられていた種を気候に左右されない場所で、再び育てる。それによって「食物の多様性」を現代に取り戻すことができる、と話したオスナット氏。これまでのシステムを根底から変えてしまうインファームに、驚きと関心のへぇ〜という小さな声が漏れつつ、参加者たちからはこんなコメントもでた。

「僕は農家です。実際に、こういったイノベーティブテクノロジーは、農家と人を分断していくようにも思います。こういったテクノロジーがアフリカの貧しい人をフィードできるのか、というのも疑問で、いまの農業を最適化していくアプローチもあるのでは、と。現場にたっている人間として、さみしさと置いていかれているような孤独感もあったり」

Photo by Misato Uehara

この質問に対して、オスナット氏は

“地産地消をすすめるからこそその地域に経済的にも貢献できることがあると思っています。また、既存の農家と競合するとは思っていません。主に都市に運ばれてくる“輸入品”が私たちの競合とするところだと思っています。また、気候に左右されないインファームのシステムは作物の育ちづらい土地でこそ役立つと考えていますので、アフリカなどにもリーチしていきたいです”と回答した。

また、「本来であれば運搬すべきローカル種をどこでも育てられる」という点に対しては、地方から都市へプロダクトを運べないかと検討している方から以下の指摘も。

「都会で農作物を育てるとなると、犠牲になる小さな街もあるんじゃないかな? と思いました」。ちょうどこのコメント時にトークセッションの時間が押していたこともあって、これはのちの歓談会にて話しますか...となりかけたとき、
“ちょっと待って、すごく重要なクエスチョンだから、私からコメントしてもいいですか? オスナットさんも一言つけ加えたいかなとも思うし。”

今回のトークゲストのロフトワークの共同創業者である林千晶氏だ。本来は別の約束があったところ、キャンセルしてオスナット氏とのトークセッションに来てくれました。

林千晶/ロフトワーク

オープンコラボレーションを通じてコンテンツからイベントまでさまざまなデザインを手がけるクリエイティブエージェンシー、ロフトワーク。本イベントでは「作る人を作る会社」と紹介した。現在のクリエイティブとテクノロジーを融合させて、いまの時代にどんなアップデートを社会にできるのか・どんな価値を作っていけるのかに挑戦する。ロフトワークというクリエイティブカンパニー、物作りをするデジタルファブリケーションのカフェを世界10箇所に展開、素材を使って新しい表現を模索する『マテリアル』、現在は日本で使われていない木を価値化する

“感情的にはその通り、でも現実は逆だと思う。今後、物流でも解決できることはあると思うけど、いまの多くの仕組みって効率が問われるから、何かを遠くに送るとき大量じゃなきゃいけない。 ということは「みんなが欲しいもの」でないとならない。ローカルのものって、いまの日本で全然流通していないと思っていて。
むしろ、テクノロジーによって、たとえば、"その地方のとっておきに美味しい種”をライセンスしたり、食べられるようになった方が、その美味しいものをいろんな人に食べてもらえる、それでローカルが元気になるんじゃないかな。
わさび菜をベルリンの人が知ってくれるのもテクノロジーがあるから。わさび菜を日本から送るってなると、コストだ、空輸だ、じゃあいらない、となって、日本の野菜がなくなる。それだったら、テクノロジーと共存してその中でどうしていくのかってことを考えたい。まずは、いまローカルがきちんと流通されていないってことから考えないとダメなのかなって私は思っていて。

Photo by Misato Uehara

ロフトワークは現在、日本で使われていない“小さすぎる・あるいは大きすぎる木”の利用を試みる林業にも携わるが、そこでもまったく同じ状況があると林氏は続けた。

“日本はアマゾンについで、さまざま樹(じゅ)を持っているのに、まったく流通していない。 「テクノロジーができて壊れてしまう」の前に、まず全然使っていないよね、って。ここのバイアスから逃れないといまのビジネスの制約から逃れられない気がする。だから、まずはそこを学ばないといけない気がしているから、とてもいいクエスチョンだったと思う。”

“私たちのシステムはこれまでの業界にとって破壊的なものでもあります。ですが、人々にとって良い面がありますし、必須課題です。そこをどう信頼してもらうか。そこが一番難しいところかもしれません。”とオスナット氏。

Photo by Misato Uehara

時間はなくなりつつ、最後に参加者のみなさんにいくつか「明日の都市を育てる」アイデアを共有してもらったなかででたコメントも興味深かった。

「インファームの取り組みは素晴らしく、必要なものであると感じます。でも、ある点でインファームの農業にはドライな部分も感じます。なので、たとえば高齢者施設などで一緒に野菜を育てるというコミュニケーションツールとして利用したり、学校の中でインファームのテクノロジーを使って子どもたちが野菜を作ることを体験できるなどあれば良いのかなと。未来を担う人たちと作っていけると、ごく当たり前のことを都会でやるという、自然に街に溶け込んでいくと良いかなと思いました

インファームの拠点であるベルリンでは、すでに小学校にて初の導入が進んでいる、とオスナット氏。これから生まれて育っていく世代にとっては、これが「当たり前の農業」になっていくこともあるかもしれない。そうすると、これまでの農業に対しての“ドライな部分”を感じない世代が、新しい農業にも手触り感や感情といったものを乗せていけるかもしれない、という可能性についての言及もあがった。

Photo by Misato Uehara

自分が大切に思うことに正直でいるために「私は起業家でいます」

最後、そろそろトークセッションをお開きにして2階(特別バーとスナックありの歓談会)へ...の前に。「社会へのコミットは、自分らしく生きる・自分の求める生活を送るライフジェニックに、どう繋がるのか」について。ライフジェニックに生きるって何ですかね、何をしていますか、という質問に対し、オスナット氏、林氏それぞれはこう回答した。

“私たちはどれだけ独立した生活をしていけるかをいつも考えています。何を食べて、どう生きるか。私たちは、起業家でいることで、“自分たちが大切に思っていること”に正直でいられていると思っています。—オスナット氏。

“いまある仕組み・いまあるものは誰かが過去のどこかの時点で作ってくれたもの。誰かが作って、誰かが社会にインストールした。その状態に生まれていろんなことを意識しないで憂受して生きている。でも、当時はすごく良かっただろう100年前の仕組みのままだと、いまにおいて都合悪いことはいっぱいある。だとしたら、いまのこの時代に生きている人間たちが必要な変化をしておく。
昔の人からしたら長生きできるってすごいことだったのに、私たちは“高齢化”だと問題にしている。それは仕組みを変えていないから。仕組みさえ変えれば、“長生きで幸せだ”ってできる。それができるのが、この世代を生きる人だと思う。私のモチベーションはそこにあります。
—林氏

Photo by Misato Uehara

トークセッションのあとは2階の“ボタニカル空間へ”。日本で水耕栽培を行う企業のキーストンテクノロジーさん、ima植物LABOさん、リビングファームさんより、実際の水耕栽培システム、キットを持ち込み設置してもらった。

Photo by Jun Honda

さらにこの日、京都にクラフトジンの2坪のバーを持つセキネトモイキ氏が駆けつけてくれた。自身のバーでも“飲む植物園”というテーマでバーを演出していることもあり、今回の空間は彼にお任せ。ヴァーティカルファームの紫のライトもうまく兼ね合わせてボタニカルさ満点のバーに。 今回のテーマにあわせてオリジナルカクテルを作ってくれました。2杯目は自分で水耕栽培のハーブを摘んで入れて香りの変化をたのしむものに。

Photo by Jun Honda

素晴らしきスナックを用意してくれたのがさわのめぐみ氏。ここもボタニカルを着想に仕上げてくれました。この土の部分もカカオクッキーで食べられるという感動。オスナット氏も苔玉をイメージした“のり玉”を大変気に入っていた。

Photos by Jun Honda

自分が大切だと思うことに正直でいるためにビジネスというアクションを起こす。いまある仕組みに自分をどうにか馴染ませていくのではなく、感じる不都合を少しずつこの世代に合わせて変えようと動く。そのどちらも、いまの社会に自分の信念を持ってアプローチをするということで、自分の信念の方向に身体を傾けて動いていることそのものがライフジェニック(自分らしく生きている)ということ。そして、「求めている生活をどうつくることができるのかを自分で考え、自分のアイデアを試していく」という“自分らしさ”が無数に集まったときに、都市そのものの表情も変わっていくのだと思わせる一夜となった。

video by shotaronext

SPECIAL THANKS TO YOU!

今回のMEETHEAPS(ミートヒープス)にコラボレートしてくださった方々のご紹介。

SPECIAL GUEST

オスナット・ミカエリ|infarm共同創始者infarm

オスナット・ミカエリ
Photo by Misato Uehara

今回のミートヒープスの企画時から、遠隔での打ち合わせを何度も重ねて、
実現に向けて100パーセント以上で協力してくれたオスナット。
何を相談してもいつも前向きな答えをくれる彼女だからこそ、
ここまで素晴らしいイベントになったのだなあ。

ベルリンから日本に来てくれて、本当にありがとう!

GUEST COLLABORATOR

林 千晶|ロフトワーク 代表取締役loftwork

林 千晶
Photo by Misato Uehara

「本当は別の予定があったけどオスナット氏に会いたくて!」
とゲストスピーカーとして
参加してくださった林さん。
時間が押しまくる中、柔軟にインファームとの共通項やトークどころを取り出して
素晴らしい掛け合いを作ってくれました。
聴きどころ多く、時間があっという間だった…。

石川俊祐|デザイン思考家、Anyprojects共同創業者

石川俊祐
Photo by Misato Uehara

デザイン思考のアプローチを活かし、
常に新しい分野における価値創出に取り組んでいるデザイン思考家の石川さん。
イベント直前まで打ち合わせに応えてくださった。
参加者からのアウトプットを引き出すファシリテートで
これまでのミートヒープスで一番議論が生まれたトークとなりました。

セキネ トモイキ|Drink Directornokishita.net

セキネ トモイキ
Photos by Jun Honda

『クラフトジンとボタニカルの研究所』nokishita711、
『The Roots of all evil.』を手がけるドリンクディレクター。
実は1度目のミートヒープスでもご連絡をくれていたセキネさん。
今回、オリジナルカクテルの提供から空間のディレクションまでやってくださった。
セキネさんとのコラボレート抜きでは今回のミートヒープスはこんな素敵になっていない。
本当にありがとうございました。

さわの めぐみ|Food Directorabout-f.com

さわの めぐみ
Photos by Jun Honda

小説や映画からインスピレーションを受け取り、
五感を刺激する“味わうストーリー“仕立てでケータリングするサービス
「ものがたり食堂」を中心に活動するフードディレクター。
今回、ボタニカル着想で特別なケータリングを作り上げてくれたさわのさん。
土の部分まで食べられるクッキーにはみんな驚き。
オスナットも大変気に入っていて持って帰りたいと言っていました。
素晴らしいフード体験でした…。ありがとうございました。

CONTRIBUTOR

Yuichi Nojima|OrangeOne株式会社アート事業責任者facebook.com/yuichi.nojima

Photo by Misato Uehara

通訳は前回に引き続き野島さん。
今回はワークショップ形式でのトークイベントでしたが、さすが仕事人でした。
これを機に通訳の仕事もはじめるようですよ!通訳をお探しの方はぜひ。

Jun Honda|Sweet Photographerjunhonda.com

Photo by Misato Uehara

ミートヒープスへの2度目のご応募をいただき、今回のコラボレートが実現。
LED(イメージ)xボタニカル空間の、今回の特別フード&ドリンクの写真が
バッチリ&グレイトです。ありがとうございました。

Misato Uehara|Photographermisatouehara.com

Photos by Jun Honda

主にトークイベントを撮影いただきました。
トークゲスト、参加者の方々のいい表情捉えていただきました。
ありがとうございました。

Shotaro Kondo|Videographerinstagram.com/shotaronext/

Photo by Misato Uehara

もともとニューヨーク在住のショウタロウ(右)くん、
応募して編集長と再会したそうです。
左のサモンさんとは仲良しで二人でオーガニックのカフェもやっているそう。

Seioh Ezaki|大学生(博士課程)gnothiseavon.wix.com/seiohezaki

中国の国家資格をもつ江崎さん。今度じっくりお話を聞いてみたい〜。
今回は、運営スタッフとしてサポートいただきました。

Yumako|大学生instagram.com/girl_in_pearl/

出会いは弊誌インターンシップの面接。
イベントスタッフのお願いも急だったのに駆けつけてくれました。
ありがとうございました、ゆまちゃん。

Sakae Nomura|Digital Automation Supporter

Infarmの取り組みに通ずる思いがあり、東京での展開を描きたいと
今回のコラボレーター募集に一番のりで応募してくださった野村さんです。
ありがとうございました。

Susumu Kataoka|ベランダゴーヤ研究所 代表研究員make-from-scratch.com

DIY水耕家の片岡さん。
運営スタッフとして裏方に徹していただきありがとうございました。
片岡さんの水耕栽培者としての視点からのイベントレポートもぜひチェックしたい。

Osamu Kusume|Art Director(OUT WORKS)outworks.co.jp

今回のイベントでの初の試みであったウェブサイト特設ページのデザインを引き受けてくれました。
「クスメさん、ヘルプです…」からはじまりましたが 、
納期には必ず間に合わせてくれる心強いパートナーです。

Tetsuji Ono|Art Designer & Graphic Designer(UZURA.Inc)uzura.ne.jp

ミートヒープス立ち上げ当初からイベント動画制作をお願いしている小野さん。
毎回 エモーショナルな動画を制作してくれます。

Tomoka Kunihiro|Graphic Designer

イベントの招待状を制作いただきました。
制作期間が短い中、デザイン案を複数いただいたり、コミュニケーションも丁寧でとても助かりました。
次回はぜひイベントにもいらしてくださいね。

Chaz Bear|Graphic Designer

今回のタブロイドの表紙を担当。
普段はヒープスにてライター業務を行うが、時々編集長に無茶振りされる元グラフィックデザイナー。
(イラストでは手が4・6ですが、普段は5・5です)。

Takehiro Nakamura|グリーンコンチネンタル代表greencontinental.info

Edible Barの照明機材を提供いただきました。
今回の水耕栽培(LEDライト)イメージも入れつつのボタニカル空間は、
あの照明機材なしにはできあがりませんでした。
ありがとうございました!

Text by HEAPS

探そう。自分らしく生きる手がかりを。Cue for Lifegenic Supported by LEXUS 詳しくは、こちらから

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